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2008/12/30

私的ベストゲーム

年末恒例の10大ニュースを、と思ったけど今年はみんな同じような感じになりそうなので省略。代わりに筆者選定今シーズンのベストゲームを。基本生観戦の試合に限ります。

1.鹿島1-2名古屋(22節:カシマ)

これは外せないか。カシマでの連敗を21でストップ。鹿島のホーム不敗記録もストップ。のみならず優勝争いに残るかどうかの分岐点の試合でもあった。前半3分で失点した時には笑うしかなかったが、すぐに同点、そして後半に逆転。最後は超守備で逃げ切り。15年目にしてカシマ初勝利。試合終了後の楢﨑のガッツポーズ最高。いや勝ったら泣くかと思ったけどそんなことは無かったな。……こ、これは汗なんだからね!勘違いしないでよね!

2.京都2-3名古屋(32節:西京極)

前節柏にお得意の連続失点で逆転負け。すでに優勝争いから脱落していてもおかしくなかったがギリギリ残っていた。勝たなきゃ終わりのこの試合で前半2点で楽勝ペースのはずが、後半またも恒例の連続失点。失点の仕方も最後までブレがなかったなw。2-2で迎えたロスタイム、本来なら終わっている時間にPK。外したら今年が終わりという強烈なプレッシャーの中、ヨンセンが決める(結果的にこれがヨンセンのラストゴール)。アウェーとはいえない一体感だった。

3.名古屋1-1京都(1節:豊スタ)

この試合少し遅れて現地登場。早々に失点していたことは知っていたので「何やってんだw」と思いつつ見てみると、試合を支配しているのは名古屋。両サイドからの積極的な攻撃とやたら高いDFライン。引き分けに終わったものの開幕前の不安を吹き飛ばす内容だった。今年の名古屋は何かが違う、去年とは全然違うサッカーが見られるのではないかと期待される内容だった。ま、最後に柳沢が決めて1-2になっていたらどうなっていたやらw

4.名古屋3-2千葉(7節:瑞穂陸)

先制しながら立て続けに2点取られて逆転という今季負けパターン初登場の試合。この試合はヨンセンの「伸びる脚」シュートで同点、杉本のゴールで逆転し6連勝を飾り首位キープ。DFラインを高くしコンパクトな布陣から両サイドを使ったワイドな展開からの攻撃。リードされながらも逆転する力強さ。「春の珍事」は珍事で終わらなかった。

5.名古屋4-0大宮(18節:瑞穂陸)

毎年恒例、夏の祭り。前節で磐田にアホみたいな負け方をし「やっぱり今年も中(ry」の思いを弾き飛ばす快勝。このあとふたたび建て直し再度首位に立つことになる。花井の可能性をほんのちょっと見られた試合でもあった。

とまあ5つあげましたがほとんどの試合が面白かったのは確か。お前らアホか、と思ったのはアウェーの磐田戦、柏戦ぐらいでしょうか?

来年、もっともっと面白い試合を、2分で逆転されてもさらに逆転する試合を。

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